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サニー建築設計 監理者の目

恵那東中学校大規模改造工事

現場状況‗普通教室棟12018-08-01更新(加藤富久)

次は、普通教室棟です。

この工事は、夏休み期間を中心に行われる工事となります。

工事範囲が広く多くの工程があるため非常に大変な工事となります。

特に、トイレ改修が2カ所あるため作業量が多くなっています。

1枚目の写真は小便器を撤去した跡です。

あまり見かける光景ではないため、説明がないと分かりにくいかと思います。

2枚目の写真は多目的スペース前の廊下です。

3枚目が普通教室です。パーティションが取られているためスッキリとしています。

4枚目が多目的スペースです。サンダー掛けをしている途中になります。ワックス部分の層が見えます。

 

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現場状況‗暑い夏2018-08-01更新(加藤富久)

今年の夏は、暑いという言葉が飛び交っています。

去年の夏でも暑さで職人さん達が次々と倒れたと聞いていました。

去年よりも暑い今年は、どうなってしまうのか……

そんな事を思いながら、打ち合わせ後に見上げた温度計がこの写真です。

この温度計は、運動場側北西面の壁面に取り付けられています。

南面ではありません!!

恵那って暑いイメージじゃないんですが……。

※温度計の数値は43℃を示しています。

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現場状況‗昇降口棟22018-08-01更新(加藤富久)

下駄箱については、以前までのものよりも低くなっています。

これは、生徒数が以前よりも減ったこためと、見通しをよくするための2つの理由があります。

現在の普通教室棟の形態を見る限り最大で7クラスあったと思われますが、現在では4クラス又は5クラスとなっています。今後は4クラスの学年のみという話だそうです。

このことから、以前のように下駄箱を多く設置する必要はなくなりました。

また、以前よりも低めに設置することで見通しをよくして先生の目が行き届くようにしています。

 

 

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現場状況‗昇降口棟12018-08-01更新(加藤富久)

次の棟は、昇降口棟です。

昇降口棟の改修は、下駄箱と段差部の作り替えが主な改修となります。

以前までの段差は、一直線となっていたため奥の下駄箱へ入れる生徒は靴を持ったまま奥へと行く必要がありました。そのため、雨天の時は雫が落ちて履き替えゾーンが濡れるという問題が起きていました。

今回の改修では島形状とすることでこの問題点を解決しています。

 

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現場状況‗技術教室棟32018-08-01更新(加藤富久)

L字に取り付けられた木製のカウンターですが、設計時点ではなかったものです。

新しく作られたものではなくて、現場にあったモノを流用して改修したモノになります。

前回、取り上げた金工室の壁面に万力台として取り付けられていた台を木工室へ移してキレイにしたものになります。

ただ壊して捨てるだけでなく、現場での打ち合わせを重ねることで求められる形へと変えて流用することも現場監理する上では重要です。

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現場状況‗技術教室棟22018-08-01更新(加藤富久)

こちらは内装工事が天井から順番に下へ降りていく段階です。

少々分かりにくいですが、写真右隅の外部への掃き出し窓は今回改修した開口になります。

改修前までは金工室として使われていましたが、カリキュラムの変更で金属加工の授業がなくなっていたため実質は物置となっていました。

今回の工事では、変更されたカリキュラムに対応できるよう座学等の行える教室として改修されました。

劣化していたフローリングブロックは取り替えるため所々なくなっている部分があります。

 

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現場状況‗技術教室棟12018-08-01更新(加藤富久)

次の改修は、技術教室棟に移ります。

技術教室棟は、特別教室棟と並んで校内で最も古い建物で昭和55年の建物です。

意外と新しいのでは??と思えてしまいがちですが、新築から今日まで一度の改修も行われていないためかなり痛んでいます。

特に、技術教室棟はその使用形態の関係上痛みが激しいです。水回りは至る所で詰まっています。

また、当時は使用されていた特殊な加工機器は現在では使用されなくなったため教室内のオブジェと化しています。

この棟では、外装躯体を除いて全面改修を行います。

まずは、解体になります。

壁面に取り付けられた水回りを撤去しています。

 

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現場状況‗外装工事後2018-08-01更新(加藤富久)

恵那東中学校のシンボルとなっているのが時計台です。

上に登って見渡すと恵那駅前まで見ることができます。(普段登ることはありませんが……笑)

この時計台の屋根は塗装ではなく緑青と呼ばれる錆になります。ですので、少し気になりますが今工事ではこれ以上することはできません。

長年使用されている特別教室棟の屋上もキレイに防水改修ができました。

 

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現場状況‗外装工事前2018-08-01更新(加藤富久)

内装の次は、外装工事になります。

壁面の塗り替え改修、屋上防水改修等を行っています。

少し変わった部分としては、外壁にくっついている手洗いの改修もあります。

まずは、改修前の写真です。

 

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現場状況‗内装工事2018-08-01更新(加藤富久)

こちらは内装工事の様子です。

ぱっと見では何の部屋なのか分かりませんが、右手に総合盤があるため職員室となります。

いつもあるはずのモノがないと広々に見えますね。

床のフローリングブロックは、サンダー掛けを行いウレタン塗装を行いました。

元々不陸や隙等の不具合が少なかったため新品のようになっています。

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現場状況‗真夏の工事2018-02-05更新(加藤富久)

前回から引き続いて現場では解体が行われました。

この解体工事が真夏ということもあり大変な工事となりました。

特に、RC壁で囲まれたトイレは今工事による間取変更がある場所ですので斫り作業が多くあります。

狭い空間、開口部が小さい、強固なRC壁という悪条件が重なり夏場の工事では最も時間を要する工程となりました。

撮影した時期は、お盆休み前になります。

ここから怒涛の工事で夏休み内の工事が終わる事となります。

パッと見はまだ何もないですが・・・

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現場状況_解体2017-11-27更新(加藤富久)

夏から着工しまして早くも半年ほどが過ぎようとしています。

進みました工事を順に振り返ってみたいと思います。

まず、今年度の目玉である特別教室棟と管理棟改修工事です。

改修工事に入る前に既設部分の解体を行います。

解体と言いましても、今回の工事では躯体はそのままになります。

1枚目の写真は美術室になります。

ここまで解体されますと何の部屋なのかさっぱり分かりません。

2枚目は調理室になります。

こちらは、本工事にて露出となっていた配管関係を埋設するために土間を壊しています。

3枚目は職員室です。

普段は机と書類で一杯の部屋ですが、こうなってみますと思ったよりも広かったことに気づきます。

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工事概要2017-09-19更新(加藤富久)

恵那東中学校大規模改造工事の概要から説明させていただきます。

ざっくり説明しますと、屋内運動場を除く学校校舎を改修するという工事です。

昭和55年に建てられた技術教室棟、特別教室棟、昭和61年に建てられた管理棟、普通教室棟、昇降口棟、及びこれらを繋ぐ渡り廊下棟が対象となります。

この範囲というのが非常に広いです。

主な改修対象は内外装とトイレになります。

ですので、ほとんど学校まるごと改修となります。

工事範囲が広大であるため、管理棟、特別教室棟、技術教室棟を1期工事、普通教室棟、昇降口棟を2期工事としています。

これらの内装工事をできる限り夏休み内に終えて、外装工事をその他の期間に行うことが基本方針です。

 

施工を担当するのは、建築工事を板垣・セントラルJV様 電気設備工を近藤電気工業様 機械設備工事を奥山水道設備工事様 になります。

2017年7月から着工され、2019年1月に竣工予定です。

今後、順次工事状況の報告をさせていただきます。

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サニー建築設計は、岐阜に事務所を構えてからこれまでに多種・多様な建物の設計をさせて頂きました。
他の建物とは一味違う、シンボル性(宣伝効果)のある建物を作る様心掛けてきました。数ある物件の中の一部ではありますが、是非ご覧下さい。

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