京都水族館(和形)

京都水族館に来ました。昔から水族館という空間が好きでよく連れてきてもらっていました。大人になるにつれ、建築士を目指すようになってからは、魚よりも”水族館”を見るようになっている気がしました。どのように魚たちに注目させるか、その”魅せ方”に興味が湧いているんだと気づきました。子供たちがキラキラした目で魚たちを見ている姿を見ると、これが正解なんだと、この体験を与えるのも支えるのも建築の役目なんだと改めて感じました。

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