The place of availabilities(和形)

7月13日に建築家 小堀哲夫さんのセミナーに参加させていただきました。 その中で印象に残ったフレーズが、人間の活動が環境からトークバックされ、成長や気づきといった恩恵を受けることができる場が建築の本質の一つ。 spaceである以上にplace、都市や場所が、自分を受け入れてくれる居場所。 自分自身が何者であるかを問い、環境が語りかけてくる場を提供することが建築家の役割ではないかと。 小堀さんの建築、人に対する姿勢に感銘を受けました。

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